小野田ライオンズクラブの新型コロナウイルス感染症への対応について

盲導犬育成支援募金活動

盲導犬育成支援募金活動

小野田ライオンズクラブでは9月16日(月)に

盲導犬育成支援募金活動を

おのだサンパークにて行いました。

 

一緒に活動を行って下さったのは

島根あさひ訓練センターから

担当の原さんとアクアちゃん6さいメス。

下関から盲導犬ユーザーの

髙松夫妻とユキちゃん5さいメス。

さらにサビエル高等学校の学生さんと

山口東京理科大学の学生さんです。

 

アクアちゃんとユキちゃんの一年ぶりの

再会の模様です。かわいいですね。

 

最初に永後会長と

健康福祉委員会の鉄田委員長からの

挨拶からはじまります。

募金活動は店内正面玄関とフードウェイ入口2か所で

10:00~12:00 13:00~15:00 の間に行いました。

学生のボランティアの方々にはチラシ配布・声掛けを

主に行って頂きました。

 

最初はそのまま通りすがった方も

ほとんどの方が戻ってきてくださり

募金箱に募金して盲導犬のわんちゃんを

「かわいいですね」とにこやかに声かけて

下さいました。

 

おのだサンパークのお客様と

ボランティアの学生の皆様と

関係者の皆様のおかげで

202,738円もの募金額を

集めることが出来ました。

さらに小野田ライオンズクラブから

100,000円寄付で

合計302,738円

日本盲導犬協会に寄付する事が出来ました。

 

 

おのだサンパークのお客様

ボランティアの学生の皆様

関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

次回2月に盲導犬育成支援募金活動と

盲導犬キャラバンを予定しておりますので

よろしくお願いいたします。

 

睡眠中のアクアちゃん。

本当にお疲れ様でした。