小野田ライオンズクラブの新型コロナウイルス感染症への対応について

9月第一例会

9月第一例会

いよいよ9月になりました。

秋到来と思いきやまだまだ

暑い日が続きます…

小野田ライオンズクラブでは

9月5日木曜日wakayamaにて

第一例会を行いました。

 

今回の会長のお話は鯨のお話。

1987年に商業捕鯨が停止されたため

鯨の供給が100分の1まで減少しているそうです。

ちなみに捕鯨量世界1位は日本ではなく

ノルウェーだそうです。

 

 

話変わって例会では毎回

ライオンズクラブの歌を歌っています。

なんと藤浦洸作詞 小関裕而作曲による

日本ライオンズ独自の歌で

1959年京都で開催された第5回年次大会で

披露されてライオンズ・ソングと制定されました。

少しご紹介いたします。

ひろい世界を ひとつに結ぶ
同じ志(こころ)の手と手に通う
自由 信頼 叡智のきずな
切っちゃならない いつまでも
おうおう ライオンズ
叫べ正しく ライオンズわれら

胸に掲げた L字の誇り
高い理想に 輝くひとみ
人にこの世に 奉仕の誠
築く平和の礎だ
うおうライオンズ
謳(うた)え明るく ライオンズわれら

若いみどりをいのちの限り
胸に燃やしてその火を消すな
道は正しくくらしの底に
ひそむ若獅子 いさましや
おうおうライオンズ
ほえよおおしく ライオンズわれら

 

コロナ渦が過ぎ今年度に入ってから

3番まで歌っております。

 

次回は9月16日月曜日

おのだサンパークにて

盲導犬育成支援募金活動を行います!